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フィラリアの成虫は心臓や肺の動脈に寄生する長さ15〜25cm位のそうめん状の虫です。フィラリアに罹った犬を刺した蚊が病気を伝染し、日本はまだまだ発生の高い病気です。
一度感染すると、危険も後遺症も無く完治させる方法はありません。
感染した初期に症状が見られないため、飼い主が気づくが遅れてしまいます。
症状には個体差がありますが、「散歩を嫌がる」「体は痩せてきたのにお腹が張っている」「咳」「血尿」といったものが現れます。
心臓の大きさや先天的な異常により発症までの期間は変わりますが、予防や駆除がなければ3年で死亡すると言われています。
これは心臓の中でフィラリアが繁殖し、血管を詰まらせたり肺の動脈を突き破る為です。 |
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